■ウォームビズ・クールビズ・ライフ
ウォームビズ・クールビズの取り組みの実態や、便利グッズなどを紹介します。
「ウォームビス」「クールビズ」という言葉は日本においてかなりの認知度が高まってきました。
冷暖房によるCo2の削減が最大のテーマとなる「ウォームビズ」「クールビズ」への取り組みは、地球温暖化を食い止めるための日本の新しい形のアプローチとして、2005年に環境省の下でスタートしました。
“チーム・マイナス6%”という現在の日本のCO2排出量を6%削減するという目標を掲げ、達成するためのエコロジー活動のひとつである「ウォームビズ」と「クールビズ」は、政治家による軽装などをメディアが報じることで先に打ち出されていた「クールビズ」への取り組みと、軽装になることを考えた衣料品メーカーなどのクールビズ商品開発が話題となり、それを受けた形で「ウォームビズ」という冬場にも重ね着などに取り組むという方法が提示されました。
比較的受け入れられた「クールビズ」に対し「ウォームビズ」が伸び悩んでいるという実態があるのが現状の課題となる点であると考えられます。
「クールビズ」でのグッズでは、ノーネクタイであることや沖縄の伝統的な“かりゆし”などのファッション性があることが受け入れやすいポイントとなったため、軽装でもお洒落にという考え方で衣料品への取り組みが高まりました。
下着にも暑さへの対策として汗を効率的に吸い取り、不快感が起きないように配慮された商品などもあります。
対して「ウォームビズ」では元々体を冷すことが体に悪いと認識されている女性用のインナー(下着)として、“ババシャツ”と呼ばれ親しまれている薄くても温かいインナーや“腹巻”昔で言うところの“毛糸のパンツ”“レッグウォーマー”などが人気となっています。
男性向けの商品としては、スーツに合わせる色合いや柄を楽しみながら着用できる“ベスト”などが定番のウォームビズグッズとなっています。